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キムチをはじめ、韓国料理が食卓に並ぶ機会が多くなってきている近年。皆さんもたまには食べたくなるときがあるのではないでしょうか。今回MARUAIPLUSの商品としてご紹介するのは、ご飯と野菜が進む「MARUAIPLUS牛・豚プルコギ」です。マルアイオリジナルで開発したタレは、三温糖のコクと、パイナップルと洋なしのフルーティーさが特徴の味付けで、ご飯と野菜がたくさん食べられる仕上がりになりました。牛肉と豚肉の2種類ご用意していますので、その日のお好みに合わせてお召し上がりください。
秋冬の定番料理といえば、やはり鍋料理ですね。最近は様々な鍋料理が食卓を彩ります。この度マルアイの精肉部門がいち押し鍋用商品としておすすめするのが「MARUAIPLUS 親どり使用 生つみれシリーズ」です。当商品はマルアイと地元の養鶏協同組合が共同開発したこだわりの生つみれです。マルアイの生つみれのおいしさの秘密は素材にあります。生つみれの原料となる鶏肉はすべて国産原料で、若鶏むね切身と若鶏むね皮ミンチに加え、親どりむねミンチを配合していることが大きな特徴です。親どりを配合することで味が濃くなり、旨味と食感を強く感じられます。この3種の原料をブレンドすることでジューシーなおいしさに仕上がりました。
今回、「MARUAIPLUS 親どり使用 生つみれシリーズ」では3種類の商品をご用意しました。一つ目は生姜風味の生つみれです。生姜のすりおろしタイプと刻みタイプの2種類を使用し、原料素材の味を引き立ててくれます。二品目は柚子風味の生つみれ。乾燥柚子皮を加えることで、お口の中で柚子の風味を感じられ、あとからくる鶏の旨味を引き立てます。隠し味にシチリア産レモン果汁を加えていますので、さらにさわやかですっきりとした味わいに仕上がりました。三つ目はあごだしのきいた生つみれ。あごだしを加えることで、上品な味とコクで鶏の旨味が引き立ち、おいしく仕上がりました。どの商品も鍋でお召し上がりいただくと、ジューシーな鶏の生つみれのしっかりとした旨味を引き立て、何個でも食べられ、クセになるおいしさなので、鍋料理に大活躍すること間違いなしです!
兵庫県にある創業100年を超える老舗味噌メーカー芦屋「六甲味噌製造所」。厳選された素材と手間をかけて作った米糀、さらには長年培ってきた伝統の手法で、創業当時から変わらないおいしさをお届けしています。この職人技と素材・造り方にもこだわった上質な白味噌をベースとして、マルアイはこの老舗味噌メーカーと共同開発し、マルアイオリジナルブレンドの味噌ができました。贅沢に米糀をたっぷりと使用したオリジナルブレンド味噌は、米糀の香りが高く、まろやかな甘みを感じられる上品な味わいとなっております。マルアイオリジナルブレンド味噌にじっくり漬け込んだお肉は、やわらかくジューシーな仕上がりとなり、焼き上げるとさらに味噌の香りが漂い、食欲をそそります。噛めば噛むほどに味噌の甘さとお肉本来の旨味を感じられます。是非「MARUAIPLUS肉屋さんの味噌漬け」を是非ご賞味ください。
じわりと火が通る音。ふわりと立ちのぼる肉の香り。ナイフを入れた瞬間、しっとりとした赤身の中から、ほどよい脂がとろける──。“いい肉”と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは、霜降りの国産和牛かもしれません。でも近年、食通の間でじわりと支持を集めているのが、ニュージーランド産の赤身肉です。今回「MARUAIPLUS」として発売される「ニュージーランド産 Ocean Beef」そのおいしさには「環境」「育て方」「味」のすべてにおいて、しっかりとした理由があります。
オーシャンビーフの故郷、ニュージーランド。人口よりも牛と羊のほうが多いこの国では、国土の約7割が農地・牧草地。BSE(牛海綿状脳症)や口蹄疫の発生がないことでも知られ、世界でもトップクラスの「家畜にとって安心な国」と言われています。牛たちはまず、広大な牧草地で20か月ほどのびのびと放牧されながら育てられます。与えられるのは、クローバーやライグラスなど、栄養価が高く整備された牧草。ストレスの少ない環境の中、牛たちは草を食み、自由に歩き回り、健やかに過ごします。
仕上げの肥育は、太平洋の潮風が吹く自社牧場で。ここで約130日間、大麦や小麦などの穀物を与えながら丁寧に育てられます。この「グレインフィニッシュ」と呼ばれる工程によって、赤身にほんのりとした脂の甘みが加わり、しっとりとした舌触りとコクが生まれます。和牛とは異なる、赤身の旨みが際立つ肉質。それがOcean Beef最大の魅力です。
牧草育ちならではの力強い赤身に、穀物由来の甘みある脂が加わることで、赤身の旨みと脂のバランスが絶妙に。酸味や苦味が少なく、さっぱりとしながらもコクのある味わいが特長です。脂もしつこさを感じさせず、後味はすっきり。自然の恵みと丁寧な飼育から生まれた「MARUAIPLUS Ocean Beef」。ぜひ一度、その上品な味わいをご体感ください。
マルアイが安定して高品質の牛肉をお届けでき、ご来店の際には、迷うことなくおいしい牛肉をお選びいただける品揃えでお客様をお迎えしたい。そのためにはマルアイが精肉売場で本当にお届けしたい牛肉は何なのか?そこを起点に立ち戻り商品づくりをスタートしました。近年のトレンドや売場での消費動向もふまえ、サシが強い霜降り肉は、少し脂っこいといったお声も聞くようになり、高級でサシが多い和牛の霜降り肉よりも赤身が強く、その中にも程よく脂身があり、価格も和牛よりはお手頃な国内産の交雑牛に畜種を選定しました。国内産交雑種の牛肉は、黒毛和種の肉用牛と乳用牛を交配した牛の牛肉で、食感や肉質に和牛の特長を取り入れながら、和牛よりもサシが少なく赤身質に程よくサシが入っています。 国内産交雑種の中から、肉質等級・脂肪交雑・牛肉色・枝重量・月齢におけるマルアイ独自の基準を設定し、この基準に準ずる牛肉のみが「MARUAIPLUS彩まろみ牛」としてお店で販売されます。
マルアイ独自の基準に準じた牛枝肉を毎週バイヤーの目利きで買い付けします。買い付けは牛枝肉まるごと一頭買いします。一頭買いするメリットは、バイヤーが厳選したお肉を買い付けできること。だからマルアイの基準に合った品質の牛肉を仕入れることができます。また、品揃えも充実するので、いつでも安定した品質の牛肉がお店にしっかり品揃えされています。こうして生まれた「MARUAIPLUS 彩まろみ牛」は色鮮やかな赤身がさっぱりとして食べやすく、脂身はしつこくなく程よい甘みを感じられるまろやかな味わいです。マルアイ自慢の牛肉を是非ご賞味ください。
きなこ豚の育つ「はざま牧場」は、九州の宮崎と鹿児島のほぼ真ん中、霧島連山に囲まれ良質な水と自然に恵まれた”宮崎県都城市”にあります。はざま牧場の生産する「きなこ豚」は、栄養価の高い「きなこ」を加えたオリジナルの飼料で育っているため、「きなこ豚」という名前がつけられました。きなこ豚の育つ「はざま牧場」の豚舎には、杉おが屑が敷き詰められ、排泄物が微生物によって分解されるため、匂いが少なく衛生的に保たれています。そうしたストレスの少ない環境の中、地下水を飲み、のびのびと愛情を込めて大切に育てられています。これにより保水性が高くやわらかでジューシーな肉質のお肉に仕上がります。
きなこ豚のおいしさは何といっても「やわらかさ」と「まろやかな脂の甘み」です。飼料に植物性タンパク質の大豆焙煎きなこを加えることが特徴です。栄養価の高いオリジナル飼料で育てることで、アクが少なく、上質でまろやかな脂の甘みを感じられるお肉に仕上がります。
国民のソウルフードと言っても過言ではない鶏肉の揚げ物。そんな鶏肉人気の揚げ物アイテムをMARUAIPLUSで発売します。今回「MARUAIPLUS」の仲間入りをする商品は、定番アイテムからちょっとめずらしい商品まで、バラエティに富んだラインナップとなっています。ごはんのおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみとしても最適です。
【MARUAIPLUSトロ手羽唐揚げ(骨取り)】鶏の希少部位である手羽肉の骨を抜いており手羽先と比べ脂身が少なくあっさりとしていて、弾力のある食感で非常に食べ応えがあり満足できる逸品です。
【MARUAIPLUS 鶏もも竜田揚げ】サクッとした衣の食感とジューシーなお肉を追求し、飽きのこない味付けでごはんによく合います。簡単調理で今晩のおかず・おつまみに、マルアイ自慢の人気チキンアイテムを是非ご利用ください!
独自の配合飼料で育てた安心・健康・美味しさにこだわった銘柄鶏です。めぐみ鶏は、肥育体制・と鳥・カットまでしっかり管理した厳選銘柄鶏です。めぐみ鶏に与えている飼料は、一般鶏の飼料よりビタミンEを多く含んでおり、その飼料を食べて育つめぐみ鶏はビタミンEが一般鶏の約2倍となります。また、ビタミンEの他にも有用微生物群を加えた飼料を与え、安心・健康・おいしさにこだわり、臭みが少なく、ジューシーでやわらかな肉質が特徴の鶏肉です。※一般鶏の値は、日本食品標準成分表2015年版(七訂)の成分値を参照
マルアイ厳選銘柄鶏めぐみ鶏を、いろいろな料理に使いやすい1ピース25g~30gにカットしてパックしております。ご家庭で切る手間を省いてますので簡単便利!から揚げや鍋料理などに便利な商品です。