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中華料理店では定番の人気商品である「エビマヨ」と「エビチリ」。子供から大人まで、みんなが大好き。おかずとしても、おつまみとしても最高です。でもご家庭でいざ作ろうと思うとなかなか手間がかかりますよね。お店のような本格的な「エビマヨ」「エビチリ」をご家庭で楽しんでいただくため、このたびマルアイのデリカ中華アイテムの定番として、「MARUAIPLUS」ブランドの「エビマヨ」と「エビチリ」を販売します。こだわりは、なんといっても“エビ”です。今回使用するエビ原料は、ベトナム産バナメイえびをマルアイオリジナル規格として選定しました。水揚げ後、しっかりと履歴をトレースできる工場で加工処理をおこっておりますので、高鮮度・高品質のエビをお届けできます。実際にデリカバイヤーが現地の養殖場と加工場を視察し、品質と鮮度の良さを確認した自慢のエビです。
でソースに関しては、外食店や他社商品との食べ比べや試食を繰り返し、マルアイだけのオリジナルソースを開発しました。エビマヨソースは、しっかりとマヨネーズのコクと旨味を残しながら、フルーティーさを出すために徳島県産のすだち果汁を使用、さらに丸搾りレモン果汁を加え、さわやかな酸味も感じることができます。エビチリソースは、完熟トマトの旨味をベースに、3種の香味野菜（玉ねぎ・にんにく・生姜）をブレンドし、最後までコクを感じられるやみつきになる味に仕上げました。隠し味にりんご果汁を加え、すっきりとした味わいも感じられます。辛すぎずお子様でもおいしく食べていただける大満足のエビチリです。
デリカ冷惣菜コーナーの中でも人気のポテトサラダ。この人気商品がMARUAIPLUSブランドとして新登場します。原料は北海道男爵芋を使用。男爵芋はホクホクとして、食味が強い品種で、ポテトサラダに適したじゃがいもです。 この男爵芋を一つ一つ丁寧に皮をむき、芽取りを行います。また、角芋とつぶし芋を混ぜることで、男爵芋のごろごろ食感も楽しんでいただけます。
できるだけご家庭でお母さんが作った味を再現したい。そんな思いで味付けにもこだわりました。ご家庭で使用するマヨネーズに生クリームを入れることでまろやかさをプラス。コールスロードレッシングを加えさわやかな酸味も感じられます。ハムを入れることでさらに旨味も際立ちます。マルアイの新定番！「MARUAIPLUS 北海道男爵芋のごろごろポテトサラダ」是非ご賞味ください。
「MARUAIPLUS絶品柔らかとんかつ」が新しくなって再登場！さらにおいしくなりました。今回リニューアルのポイントはなんといっても原料へのこだわり！三元豚のロース肉を一度も冷凍せず、冷蔵流通するため、新鮮な原料を新鮮状態のまま調理することで、肉本来の旨味がギュッと閉じ込められ、とんかつで食べるとお肉の甘みと脂のジューシーさが口の中に一挙に広がります。また、丁寧に筋切りすることにより、お肉の縮みや反り返りを防ぎ、熱を均等に伝え、冷めても柔らかな食感に仕上げました。
素材のおいしさを活かすために、バッター液・パン粉にもこだわりました。バッター液は独自配合で、薄衣の軽い食感を実現しました。衣に使用するパン粉は、焙焼式生パン粉を使用し、風味がよくサクッとした食感を感じていただけます。サクサク衣としっとりジューシーなお肉の旨味を是非お楽しみください。
いなり寿司の歴史は江戸時代までさかのぼり、お稲荷さんにお供えしてあった油揚げの中にごはんを詰めて、寿司にしたのがはじまりだといわれています。手軽な食べ物として庶民に愛されたいなり寿司は地域によっても味付けや形にも特色があり、現在でも全国各地で個性的ないなり寿司を楽しむことができます。そんな庶民の味、いなり寿司を「マルアイの新名物に！」という思いで、このたび「MARUAIPLUS 金ごまの風味感じる 愛なりさん」が発売されました。いなり揚げは厚みと柔らかさにこだわりました。肉厚で柔らかくジューシーな揚げにしております。味付けには、濃口の特級醤油を使用し深い旨みを、隠し味に百花蜜という国産のはちみつを使用し、コクと旨みを重視しました。しゃりにもこだわり、しゃりに高価な金ごまを混ぜることで、黒ゴマとは違った風味とゴマ本来の旨みを感じられます。製造方法では、“含侵製法”という製法で、揚げにしっかり味が浸透するような真空調理をすることで、厚みのある揚げの中にも味がしっかり染み込みます。スタンダードで何回でも食べたくなるおいしいいなり寿司。マルアイの新名物です。
「かつめし」は洋食皿に盛ったご飯の上に平たいビーフカツをのせ、その上にデミグラスソースをかけ、脇にゆでキャベツを添えた洋食であり、マルアイの地元である加古川の郷土料理です。このたび、この「かつめし」をMARUAIPLUSブランドとして発売することとなりました。通常「かつめし」にはビーフカツを使用することが一般的ですが、MARUAIPLUSの「かつめし」は、マルアイ指定銘柄豚「きなこ豚」を使用しており、さらに「きなこ豚」の中でも希少部位であるヒレ肉を使用することでさっぱり上品な味わいに仕上げました。ソースは、「かつめし」に合うよう何度もテストを重ね、濃厚でコク深いマルアイオリジナルのデミグラスソースをご用意しました。加古川名物「かつめし」をマルアイオリジナルにアレンジした「MARUAIPLUS 絶品ヒレかつめし」是非ご賞味ください。
さっぱりとした“脂の甘み”が特徴である、指定銘柄豚の「きなこ豚」。今回「MARUAIPLUSきなこ豚の黒酢酢豚」ではきなこ豚のうで肉を使用しました。うで肉は上質な脂と赤身のバランスがよく、肉本来の「甘み」と「旨み」を感じられる部位。そのうで肉を店内でサクッと揚げ、角切りしたゴロゴロ野菜とともにタレに絡めました。油調する前に店内でまぶし粉を合わせることにより、ボリューム感やサクサク感を感じることができます。
タレには深い味わいと芳醇な香り感じる「熟成蔵出し黒みりん」と、さわやかさ・まろやかさが特徴の「純玄米黒酢」を掛け合わせました。また、醤油も本造譲醤油を使用するこだわりのタレです。コクを感じながらもうで肉の美味しさを邪魔することなくさっぱりと、そしてついついもう一口食べ進んでしまうような自慢の逸品です。
定番おかず惣菜として人気のあるクリームコロッケ。その中でも王道といえばかにのクリームコロッケです。このかにのクリームコロッケをマルアイのオリジナルブランドとして発売したい！そんなバイヤーの思いから、開発が始まりました。
具材のかには、紅ずわいがにの水揚げ量日本一の港として知られる境港産の紅ずわいがにを使用しました。境港産の紅ずわいがには、滋養豊富な日本海の荒波に揉まれ、ぎっしりと詰まったジューシーな身に、上品な甘みと旨みが絡む極上の逸品です。牛乳は、マルアイでお馴染みの淡路島牛乳を使用。淡路島の豊かな自然の中で育った乳牛が出す生乳は、程よい甘さとコクが感じられます。衣にもこだわり、サクサク感の出やすいバッター粉を使用することで、衣が硬くならず柔らかい食感を実現しました。
マルアイのお惣菜といえば“とり天” というお客様がいらっしゃるほど人気の高いとり天。10年以上販売しているロングセラー商品の名物とり天が、このたびリニューアルしてさらにおいしくなり、「MARUAIPLUS」ブランドとしてスタートすることになりました。
今までの商品の味付けは、多くのお客様からたいへん支持されているという事もあり、今のとり天の味を楽しみに来店されているお客様もいることから、味の改良は行わず、“このおいしさをできる限り持続させる”事に取り組みました。そこで今回大きく改良を加えたのが「てんぷら粉」です。マルアイのオリジナル天ぷら粉をメーカーと共同で開発し、サクサク感に加え、見た目も美しくなりました。経時変化にも強く、時間がたってもおいしさを維持できるようになりました。昔から変わらず、醤油ベースに生姜とにんにくで風味を付けたタレは、人気の秘訣。老若男女問わず皆様から愛される「マルアイ名物とり天」です。
今まで販売してた手巻きタイプのおにぎりを「MARUAIPLUS」ブランドとして販売するために、商品開発に時間をかけ、この春ようやく商品改良を伴って「MARUAIPLUS具材がおいしいおにぎりシリーズ」として販売することとなりました。こだわりのひとつ目はお米。試食テストを繰り返し、今までのコシヒカリブレンド米から、試食でも評価の高かった「北海道産ななつぼし米」を採用することとなりました。海苔も有明産の海苔を使用、具材によっては相性のいい味付け海苔も採用しています。そして今回リニューアルして発売する具材は全部で8種類。鮭は粗ほぐしの鮭を使用、昆布は日高昆布、梅は紀州南高梅たたき梅肉を使用、高菜は大分産のうま辛高菜を使用しひと手間かけたおいしさとなっております。その他のツナ・かつお・エビマヨ・辛子明太子もそれぞれ5種類以上の味の中から評価の高いものを選定。どれも北海道産ななつぼし米によく合うおいしいおにぎりとなりました。
「MARUAIPLUSだしが旨いごった煮」を発売するにあたり、“具材のおいしさ”と“だし”にこだわりました。まずは“具材”。具材を大きくカットし、ごろっとした具材感を出すことで、具材の食感や食べ応えを感じていただけます。また、具材を大きくカットし、じっくりと煮込むことで野菜の甘みと染込んだだしの旨味もしっかり引き出します。
だしは、マルアイオリジナルの特製だしで味付けしています。焼きあご・かつお節・昆布の3種のだしで味に深みを出し、コクのある甘くておいしいごった煮となりました。今夜の晩御飯のおかずの一品として子供から大人までお召し上がりいただける定番のおいしさです。
「MARUAIPLUS ごま油香る こだわりのかしわ飯」は、具材・味・製造すべてにこだわった逸品です。具材へのこだわりとしては、原料の鶏モモ肉、ごぼう、人参をすべて国内産原料とし、安全性と品質を追求しました。味付けは、ベースである九州産甘口醤油を使用し、香りづけにごま油も使用しながら炊き上げることで、風味豊かに仕上がります。製造面においても、店内で加工することで、出来立てのおいしさをお楽しみいただけます。ふたを開けるとふわっと香るごま油の香りが食欲をそそり、最後まであきのこないおいしいかしわ飯です。
「マルアイのからあげ」として初代、2代目と進化してきた「マルから」。この冬「マルから」が生まれ変わり、「MARUAIPLUS」ブランドとして発売されることとなりました。従来の味から調味料・まぶし粉を改良し、味を進化させました。
生姜は高知県生姜を使用。本醸造醤油をベースに生姜の旨味・香りを活かし、すっきりとした味付けにしています。隠し味に米味噌とりんご果汁でコクと甘みを加え、何個でも食べられるよう飽きのこないバランスの良い味付けに仕上げました。
衣にもこだわり、一口目からだしの旨味を感じていただけるように、まぶし粉に『ダシ粉末』（焼津産かつお節）をブレンドしました。さらに米粉も加え、カリッとした食感をお楽しみいただけます。
時間がたってもできる限りおいしさを持続させたい。その思いから、製造工程も改良しました。まぶし粉をしてからすぐに油調するのではなく、少しお肉と粉を馴染ませる時間をつくることにより、時間がたっても食感、味が劣化することなく、おいしさが持続するようになりました。
マルアイの名物である鶏天を食べやすいようにひとくちカットにして丼にしました。国産の鶏むね肉を使用し、鶏天の本場大分県中津風に角柱状にカットしています。下処理として、鶏むね肉をマルアイオリジナルの漬け込み液に漬け込むことで、肉の繊維をやわらかくし、水分を繊維の中にしっかり閉じ込めることで、ジューシーで冷めてもやわらかくなります。
今回の発売にあたり、マルアイオリジナルの鶏天丼のたれを開発しました。濃口醤油ベースの甘めのたれで、醤油と相性の良い中ざら糖を使用することで、味に奥深さがでています。また、たれに“だし感”を感じられるように、煮干しとかつお節の2種類の粉末だしを使用しています。このマルアイオリジナルの鶏天のたれで仕上げることで、コクがあり、まろやかな味わいのおいしい鶏天丼が出来上がりました。
晩ごはんのおかずにも、おやつにもなる食べやすい一口サイズのコロッケです。お子様から大人までご家族の皆様に食べていただきたい商品として開発されました。北海道産の男爵芋と国産玉ねぎを使用し、牛肉の風味を活かしながら甘めの味付けにスパイスを効かせて仕上げました。味にくせがなく、スタンダードな定番コロッケです。今夜のおかずに是非おすすめします！
マルアイが1本1本丁寧に巻き上げたおいしい上巻き。この上巻きの特徴はなんといっても「上巻き寿司」という名にふさわしいボリュームたっぷりの具材たち。厚焼き玉子・どんこ椎茸・干瓢・胡瓜・おぼろ・カニカマ・高野豆腐を贅沢に使用し、バランスの良い味になるように配合しています。「MARUAIPLUS瀬戸内海 兵庫のり使用 おいしい上巻き寿司」は風味や味の良いどんこ椎茸を使用し、味のこだわりを追求しました。厚焼き玉子も大きなサイズのたまごを使用。一巻一巻食べ応え十分なサイズとなっています。また、味に関しても焼津産かつおだしを使用しており、ほんのり甘くだしを感じる、旨味のあるやさしい味となっています。
「MARUAIPLUS瀬戸内海 兵庫のり使用 おいしい上巻き寿司」で使用する海苔は瀬戸内海の兵庫地域に産地を限定した海苔を使用しています。この海苔は「兵庫のり」と呼ばれ、しっかりとした造りをしており、色が黒く艶が良いのが特徴です。食欲をそそる焼き色と歯切れの良さ、型崩れしにくく色や味・香りが長持ちするため、今回「MARUAIPLUS瀬戸内海 兵庫のり使用 おいしい上巻き寿司」で使用することとなりました。是非「兵庫のり」のこだわりを実感してください。
